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    高校生でもアフターピルはもらえる!親に知られない方法も詳しく解説

    2025 5/16
    当ページのリンクには広告が含まれています。
    医師監修 オンライン ピル
    2025年5月16日
    アフターピル 高校生

    「ちゃんと避妊できていたか不安。高校生でもアフターピルはもらえるの?」
    「高校生が親に内緒でアフターピルを手に入れるにはどうすればいい?」
    「病院に行ったら、親にバレちゃうのでは?」

    この記事を読んでいるあなたは、そんな緊急の悩みを抱えていることでしょう。

    結論、高校生でもアフターピルを手に入れることができます!

    親の同意をもらえる場合はもちろん、「親には絶対に言えない」「バレたくない」という場合も、親に知られずにアフターピルを手に入れることができるのです。

    高校生が親に知られずにアフターピルを手に入れる方法
    • 親の同意不要の「産婦人科」で処方してもらう
    • 親の同意不要の「オンライン診療」で処方してもらう
    • 18歳以上であれば、処方箋なしでアフターピルを販売できる「薬局」で購入する

    ※この記事の中で、いくつかのクリニックの連絡先やもらう方法を紹介します!

    アフターピルは、基本的には医師の診察を受けて処方箋を出してもらわなければ入手できません。

    そのため「産婦人科に行く」か「オンライン診療で医師の診察を受ける」必要があります。

    この記事では、病院やオンライン診療の探し方、利用方法などをわかりやすく説明していますので、高校生のあなたでも親に知られずアフターピルをなるべく早くに手に入れる方法が見つかるでしょう。

    この記事で紹介していること
    • アフターピルは基本的に親に通知は行かない!その理由は?
    • 親の同意不要の産婦人科を探す方法
    • 親の同意不要のオンライン診療を探す方法
    • オンライン診療を受ける流れ
    • 高校生がアフターピルを入手する際に必要なもの・書類
    • アフターピルについての基本的な注意点

    ぜひこの記事を読んで、一刻も早くアフターピルを飲んで避妊してください!

    クリニック特徴
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    土日祝も処方、24時間受付
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    ▼この記事を監修してくれたお医者さんは…

    監修者

    Original Beauty Clinic GINZA 佐藤 玲史 院長

    国立 東京医科歯科大学 医学部医学科卒業後、大手美容外科にて院長・顧問を歴任。有名美容外科の銀座にて院長就任したのち、2020年4月銀座にてOriginal Beauty Clinic GINZAを開院。

    資格:日本美容外科学会認定専門医、日本美容外科学会会員、日本美容皮膚科学会会員など他多数
    SNS:instagram

    (※)医師はクリニック選定に関わっていません。

    ※本記事の価格は基本的に税込価格で表記しております。
    ※アンケートの調査結果(2024年)
    ※2025年5月時点での情報です。
    ※ピルには日本国薬機法上の医療薬品として認証・承認を得ていない医薬品も含まれます。そのため、万が一施術後に違和感等ございましたら、すぐにクリニックまでご連絡をお願いします。
    ※避妊・美容等目的の場合は自由診療です。
    ※オンライン診療は、医師の判断により対面での診療へ変更となる場合もあります。また、医師の診断により医薬品の処方ができない場合もあります。

    ※オンライン診療における商品のお届けにかかる日数はお住まいの地域や発送業者、天候などにより異なります。

    目次

    高校生でも親に知られずアフターピルを入手できる!

    この記事を読んでいるあなたがいちばん知りたいのは、「高校生だけれど、親にバレずにアフターピルを買うことはできる?」ということでしょう。

    安心してください、高校生でも親に知られずにアフターピルを入手することは可能です。

    ただ、もちろん一般的には親の同意が必要になるケースが多いです。

    間違ってそのような病院にかかってしまうと、アフターピルがもらえない恐れがありますので注意してください。

    そこでまずこの章では、高校生が親に知られずアフターピルを入手するために知っておくべきことをわかりやすく説明します。

    アフターピルは基本的に親に通知は行かない

    第一に知っておきたいのは、「アフターピルは健康保険が適用されない『自由診療』なので、『医療費通知』には記載されない」ということです。

    少し難しいですが、わかりやすく言えば、「風邪やケガなどで病院にかかる場合は健康保険を使うので、『この病院で健康保険を使いましたよ』というお知らせが親に届くけれど、アフターピルには健康保険が使えないので、親にはなにのお知らせもいかない」のです。

    「アフターピル=自由診療」と「保険診療」の違いを以下の表にまとめましたので参考にしてください。

    アフターピルの診察・処方風邪やケガなど通常の診察・処方
    診療の種類自由診療保険診療
    健康保険証不要必要
    医療費全額自己負担自己負担は1〜3割
    医療費通知記載されない記載される

    アフターピルは、基本的には病院で医師の診察を受けて処方してもらうものです。

    病院で診察を受ける際には、通常は保険証を提出して健康保険を適用してもらいます。

    それにより、実際にかかった医療費のうち7〜9割は健康保険から支払われることになり、患者自身が負担するのは1〜3割です。

    ただ、健康保険を適用した医療については、「医療費通知(医療費のお知らせ)」が自宅に届きます。

    その中に、誰がどの病院を利用していくら支払ったかが書かれています。

    そのため、未成年が保険証を使って病院で診察を受けると、親に内緒にしていても、医療費通知が届いた時点で知られてしまうのです。

    一方、アフターピルは健康保険が適用されない自由診療ですから、患者が全額自分で費用を負担しなければなりません。

    そのかわり、「医療費通知」には記載されないので、そこから親に知られる恐れはないのです。

    親の同意が必要な病院や年齢が制限されている病院がある

    ただ、未成年へのアフターピル処方に関しては、病院によって対応がまちまちです。

    たとえば、以下のようなケースがあります。

    1. 「未成年にもアフターピルを処方する、親の同意は不要」な病院
    2. 「未成年にも、親の同意書があればアフターピルを処方する」病院
    3. 「未成年にも、親が一緒に病院に来ればアフターピルを処方する」病院
    4. 「18歳未満(あるいは15歳未満、16歳未満など)にはアフターピルは処方しない」病院 など

    今回は①の病院を探したい人が多いと思いますが、それは次の章でわかりやすく説明します。

    医療機関によっては学生証や保険証などの提示を求められることもある

    また、病院によっては未成年にアフターピルを処方する際に、学生証や保険証を提示するよう求められる場合があります。

    「学生証や保険証で本人確認します」という病院があるのです。

    そう言われると、不安になる人もいるかと思います。

    もし学生証や保険証を見せたからといって、それですぐに親に連絡がいくとは考えにくいです。

    医師には「守秘義務」があって、患者本人の同意がないのに診療に関する情報を誰かに伝えてはいけないと法律で決められているからです。

    ただ、患者が未成年でものごとを判断する能力がない場合は、診療に関する情報を保護者に伝えことも法律で認められています。

    ですから、学生証や保険証を見せた場合、「どんなことがあっても絶対に親に連絡されない」とは言い切れません。

    あなたが「通っている学校など個人情報はなるべく知られたくない」と思うなら、事前に病院に学生証や保険証の提示を求めないか確認して、求めないところを受診するといいでしょう。

    高校生が親に知られずアフターピルを入手・服用する方法

    高校生でも親に知られずアフターピルを入手できる

    さて、高校生がアフターピルを飲む前に知っておくべきことがわかったところで、いよいよアフターピルを入手する方法について説明しましょう。

    高校生が親に知られずにアフターピルを飲める方法は3つあります。

    親の同意不要の「産婦人科」で処方してもらう
    • なるべく早く確実にアフターピルを飲みたい人
    • アフターピルについてきちんと医師の説明を聞いてから飲みたい人
    • 行ける範囲(都市部など)に「親の同意不要」の産婦人科がある人
    親の同意不要の「オンライン診療」で処方してもらう
    • 行ける範囲に「親の同意不要」の産婦人科がない人
    • 医師ひとり以外誰とも会わずに、プライバシーを守って診察を受けたい人
    • 土日や深夜に医師の診察を受けたい人

    どうしても病院に行けない人は、オンライン診療を検討しましょう

    18歳以上であれば、処方箋なしでアフターピルを販売できる「薬局」で購入する
    • どうしても産婦人科に行きたくない、医師の診察を受けたくない人
    • アフターピルを処方してくれる病院が遠くて、それよりもアフターピルを扱っている薬局のほうが行きやすい人

    などは、「18歳以上」であれば、特定の薬局でだけ親に知られずアフターピルを購入できます

    それぞれわかりやすく説明します。

    ※ちなみに親の同意が得られる人はこちらから読んでください。

    >「高校生が親の同意を得てアフターピルを入手する方法」を確認する。

    親の同意不要の産婦人科で処方してもらう

    まずもっとも早く確実にアフターピルを服用できるのは、「アフターピルの処方を行っている病院に行って、医師の診察を受けた上で処方してもらう」方法です。

    親の同意不要の産婦人科を探す方法

    アフターピルは自由診療ですので、産婦人科の中でも取り扱っているところといないところがあります。

    では、「どの病院がアフターピルを扱っていて、親の同意不要で高校生に処方してくれるのか」はどうやって調べればいいのでしょうか?

    手軽なのは、インターネットで調べることです。

    手順としては、以下のように調べましょう。

    STEP
    インターネットでアフターピルを処方している病院を検索する
    • アフターピルを処方している病院を調べられるWEBサイトがあるので、それを利用しましょう。
    • あるいは「アフターピル 未成年 親の同意不要」などと検索すると、該当する近くの病院が見つかる場合もあります。
    STEP
    その病院のホームページを見て、親の同意が必要かどうか調べる

    ホームページの「緊急避妊」「アフターピルについて」「よくある質問」などに、「未成年の場合はどうすればいいか」が書かれている場合があります。

    STEP
    ホームページでわからなければ、病院に電話して確認する

    病院では、名前などを名乗る必要はないので、「高校生でもアフターピルは処方してもらえますか?」「親の同意は必要ですか?」「学生証や保険証は必要ですか?」と聞きましょう。
    こちらの電話番号を知られたくなければ、病院の電話番号の前に「184」をつけてかければ、相手にはこちらの電話番号が表示されません。

    STEP
    病院が見つかったら、なるべく早くに予約をして診察を受けに行く

    アフターピルの服用は、早ければ早いほど避妊できる確率が高くなりますので、できるだけ早くに病院に行きましょう。

    ステップ1でアフターピルの取り扱い病院を探す際には、以下のようなサイトを利用するといいでしょう。

    【アフターピル取り扱い病院を探すことができるWEBサイト】

    サイト名概要
    厚生労働省
    「​​緊急避妊に係る取組について」
    公式サイト
    アフターピルを扱っている病院の中で、厚生労働省のホームページに掲載を希望した病院のリスト。
    都道府県ごとに病院を調べることができ、病院の住所・電話番号・ホームページ・診察日・診察時間などがわかる。
    一般社団法人 日本家族計画協会
    「緊急避妊薬・低用量ピル 処方施設検索システム」
    公式サイト
    スマホの位置情報から近くにあるアフターピル取り扱い病院を検索や、駅名や住所をフリーワードで検索できるサイト。
    「本日は休診日の可能性があります。」の表示もあり、開いている病院を探しやすい。
    病院なび
    公式サイト
    民間の企業が運営する病院検索サイト。
    地域、駅名、現在地、診療科目、診療時間、フリーワードなどの条件で検索する。
    女医のいる病院や、日曜祝日も診察している病院も検索できる。

    ちなみに産婦人科での診察では、状況や病院によっては「内診」を行う場合があります。

    これは患者が産婦人科専用のイスに座り、医師が膣内を視診・触診しますので、抵抗感がある人もいるかと思います。

    もし「内診はイヤ!」というのであれば、「アフターピルの処方に際して内診はしません」と決めている病院もあります。

    病院を検索する際に、フリーワードに「内診なし」と入力して調べるといいでしょう。

    あるいは、行きたい病院に事前に「内診はありますか?」と確認してみてください。

    アフターピルを産婦人科で処方してもらうメリット


    アフターピルを産婦人科で処方してもらうことには、大きなメリットがあります。

    ひとつは、「診察後にすぐアフターピルを服用できること」です。

    前に説明したように、アフターピルは性行為から72時間以内に服用することが推奨されています。

    その中でも、早く飲めば飲むほど避妊の確率は高まりますし、逆に72時間を過ぎると効果が急激に下がってしまうとされています。

    病院に行けば、診察を受けてその場でアフターピルをもらえますので、すぐに飲むことができるのです。

    もうひとつのメリットは、「副作用があった場合に、適切な対処をしてもらえる」ことです。

    アフターピルを服用すると、吐き気や頭痛、めまいなどの副作用が起きる場合があります。

    そうなった場合、アフターピルをもらった病院に相談すれば、一緒に飲んでも問題ない薬を処方してくれるなど、副作用を抑える対応をしてもらえるでしょう。

    アフターピルを産婦人科で処方してもらうデメリット

    一方で、デメリットもあります。

    たとえば、「病院まで出向かなければいけない」ことです。

    高校生だと、「産婦人科に行くのは恥ずかしい」「誰か知り合いに会ってしまったらと思うと怖い」「そもそも出入りするところを人に見られたくない」などさまざまな理由で、産婦人科に行くのをためらってしまう人も多いでしょう。

    また、「アフターピルを処方してくれる病院が遠い」という場合は、時間と交通費をかけて出かけなければなりません。

    また、「土日や夜だと、開いている病院を見つけるのが難しい」というデメリットもあります。

    多くの病院は、土曜の午後と日曜祝日は休診です。

    そのタイミングで「急いで診察を受けたい」と思っても、行ける範囲に開いている病院が見つからない恐れがあります。

    このような場合には、次に紹介する「オンライン診療」を検討してみてもいいでしょう。

    【まとめ】高校生が親の同意不要の産婦人科でアフターピルを処方してもらう方法

    病院の探し方病院を探せるサイトで、近くの病院を調べる
    確認すること高校生、未成年でもアフターピルを処方してもらえるか
    親の同意や同伴は必要か
    費用はいくらか
    学生証や保険証を提示する必要はあるか
    気になる場合は、内診があるか など
    病院に行く
    メリット
    すぐにアフターピルをもらって飲むことができる
    →早いほど妊娠阻止率(排卵日付近での性行為でも妊娠を阻止できる確率)が上がる

    アフターピルで吐き気や頭痛などの副作用が出た場合、適切な対応(薬など)をしてもらえる
    病院に行く
    デメリット
    病院まで出向かなければならない
    →病院が遠ければ時間もかかるし、知り合いに見られる恐れもなくはない

    土日祝日や夜に診察してくれる病院を探すのが難しい
    →都市部以外だと、平日の夕方までしか開いていない病院も多い

    親の同意不要のオンライン診療で処方してもらう

    前述のように、「病院に行くと、誰かに会ってしまったり、出入りするところを見られてしまったりするかもしれないから、できれば行きたくない」「病院が遠くて行きにくい」といった人には、「親の同意がいらないオンライン診療でアフターピルを処方してもらう」という方法もあります。

    オンライン診療とは、スマートフォンやPCを通じたリモートで医師の診察を受けることができる受診方法です。

    対面で診察をしている病院がオンラインでも診療を行っているケースと、病院を持たない民間の企業などがオンライン診療サービスだけを提供しているケースがあります。

    親の同意不要のオンライン診療を探す方法

    高校生が親の同意なくアフターピルを処方してもらえるかどうかは、オンライン診療サービスごとに異なります。

    「親の同意不要」のところもあれば、「親の同意が必要」「18歳未満はアフターピルの処方不可」というところもありますので、事前に確認しましょう。

    インターネットで「オンライン アフターピル 未成年 親の同意不要」などと検索すると、該当するオンライン診療サービスを探すことができます。

    あるいは、「オンライン診療 アフターピル」で検索して、出てきたオンライン診療サービスに対して「高校生でもアフターピルを処方してもらえるか」「親の同意は必要か」を確認してもいいでしょう。

    オンライン診療を受ける流れ

    受診方法はオンライン診療サービスごとに異なりますが、基本的には以下のような流れです。

    STEP
    オンライン診療を受ける病院、医療サービスを選ぶ

    インターネットで検索するなどして、受診するオンライン診療を探して選びます。

    STEP
    アカウント登録をする

    選んだオンライン診療のサイトで、アカウント登録をしましょう。
    このとき、氏名、メールアドレスなどの個人情報を登録する必要があります。

    STEP
    予約する

    病院のオンライン診療の場合は、診察を受けたい日時を選んで予約してください。
    オンライン診療専門サービスの場合は、診察を受けたいクリニックと診療科を選び、日時を予約します。

    STEP
    基本情報、問診票を入力する

    診察を受ける前に、必要な情報を問診票に入力します。

    STEP
    予約の時間になったらオンラインで診察を受ける

    PCやスマートフォン、タブレットを通してオンラインで医師の診察を受けてください。
    このとき、体調などとあわせてアフターピルが必要になった事情などを聞かれる可能性もあります。

    STEP
    アフターピルを処方される

    診察が終わると、アフターピルの処方箋が発行されます。
    処方箋は、患者に送付されて患者が薬局に薬を取りに行く場合と、薬局に直接送られてそこから薬が患者に配送される場合がありますので確認ください。
    郵送や宅配で送ってもらいたい場合は、そのサービスがあるオンライン診療を選びましょう。
    病院ではなくオンライン診療専門サービスの場合は、基本的には配送で手元に届きます。

    さらにくわしくは、各オンライン診療のホームページに受診の流れが書かれていますので、そちらを確認してください。

    アフターピルをオンライン診療で処方してもらうメリット

    オンライン診療の大きなメリットは、「プライバシーが保たれる」ことです。

    病院に行くとなると、その近辺や待合室でたくさんの人に会いますし、医師だけでなく看護師たちにも「アフターピルをもらいにきた」と知られます。

    一方オンライン診療は、自分の部屋やカラオケボックスなどプライバシーが保たれる場所で医師の診察を受けることができます。

    画面越しに顔を合わせるのも医師ひとりだけなので、大勢の人に見られるストレスがありません。

    また、オンライン診療の中には、「土日や夜遅くでも診察してくれる」ところがあります。

    「なるべく早くアフターピルがほしいのに、開いている病院が見つからない!」という場合でも、オンライン診療なら受けられる可能性があるのです。

    アフターピルをオンライン診療で処方してもらうデメリット

    ただ、オンライン診療の場合、アフターピルは診察後に郵送や宅配で送られてくることが多いので、「手元に届くまである程度の時間がかかってしまう」という大きなデメリットがあります。

    「当日発送・翌日到着」を目指しているところもあるため、早ければ翌日には受け取れますが、配送が遅れる恐れもあるでしょう。

    また、北海道や沖縄、離島などの場合はそれ以上に時間がかかるケースが多いようです。

    そのため、性行為から72時間(アフターピルの種類によっては120時間)以内に受け取れるか不安な場合は、オンライン診療ではなく病院に行ったほうがいいでしょう。

    さらに、オンライン診療でも「3週間後には産婦人科の病院を受診するよう求められる」ということも知っておきましょう。

    これは、厚生労働省がオンライン診療をしているクリニックに対して、「3週間後の産婦人科受診の約束を確実に行う」ことを求めているためです。

    アフターピルを飲んだからといって、妊娠する可能性がゼロになるわけではありません。

    そのため3週間後に妊娠しているかしていないかを、病院で確認する必要があるのです。

    オンライン診療だからといって、すべてがリモートで終わるわけではないということを知っておいてください。

    【まとめ】高校生が親の同意不要のオンライン診療でアフターピルを処方してもらう方法

    オンライン診療
    の探し方
    インターネットで「オンライン アフターピル 未成年 親の同意不要」などと検索する
    アフターピルを処方している病院に問い合わせる など
    確認すること高校生、未成年でもアフターピルを処方してもらえるか
    親の同意や同伴は必要か
    費用はいくらか(アフターピル代だけでなく、診察料や送料も確認)
    学生証や保険証を提示する必要はあるか
    手元に届くまでの時間がどれくらいかかるか など
    オンライン診療
    のメリット
    ライバシーが保たれる

    土日や夜遅くでも診察してくれるところがある
    オンライン診療
    のデメリット
    郵送や宅配で送られるので、手元に届くまである程度の時間がかかってしまう
    予定通りに荷物が届かず、遅れてしまう恐れがある
    3週間後には産婦人科の病院を受診することを求められる

    18歳以上であれば、「処方箋なしでアフターピルを販売できる薬局」で親の同意なしで購入する

    高校生の中でも、18歳になっている人の場合は、「処方箋なしでアフターピルを販売できる薬局」で、親の同意なしで直接購入することもできます。

    現在日本でアフターピルは、医師の診察を受けた上で処方箋を出してもらわなければ購入できません。

    ただ、それでは前述したように「産婦人科に行きづらい」という理由で、避妊のタイミングを逃してしまう人もいるでしょう。

    そこで、「薬局で直接販売することができるかどうか」という調査研究を国が始めました。

    その一環として、全国の145件の薬局に限って、医師の診察を受けず、処方箋を持っていない人にもアフターピルを販売する試みをしているのです。

    この方法で購入するにはいくつかの条件がありますが、高校生でも該当する場合があるので説明しておきましょう。

    処方箋なしに薬局でアフターピルを購入できる条件、費用など

    まず知っておいてほしいのは、今のところ薬局で直接アフターピルを買うのは、「国の調査研究に参加する」という形でのみ可能だということです。

    そのため、普通の市販薬のように誰でも無条件で購入できるわけではなく、国が決めた条件に合った人が、決められた手順にしたがって買うことができる仕組みになっています。

    購入できる条件、注意点、費用などを以下にまとめましたので、自分が該当するかチェックしてください。

    購入できる条件緊急避妊薬を購入して服用を希望し、研究参加に同意する16歳以上の女性(本人)
    ※調査研究として本人確認を行う必要があるため、身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、健康保険証など)の提示が必要
    ※未成年(16歳~17歳)の場合は、研究参加にあたり本人に加えて保護者などの同意が必要(人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針の定めによる)
    薬局へ同伴し、保護者などにも身分証明書(同上)による本人確認が求められる
     →保護者などの同意がない場合は販売不可
    ※18歳以上であれば、保護者などの同意は不要
    購入できない人男性
    代理人
    研究参加に同意しない人
    妊娠している人
    妊娠が心配な性行為から服用までの時間が72時間を超える人
    身体の状態によって緊急避妊薬(アフターピル)が使用できない人
    (重篤な肝障害があるなど。質問により薬剤師が判断する)

    性行為同意年齢に達していない人(16歳未満)
    日本語での確実な説明・同意などのコミュニケーションが行えない人
    (調査研究の説明や同意取得はすべて日本語で行うため)
    注意点研究参加にあたっては、本人のスマートフォンでアンケートに回答(メールアドレスの登録を含む)する必要がある
    購入希望者の状況や状態によっては、産婦人科や性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターを紹介されることがある
    調査研究に対して提供されたメールアドレスなどの個人情報は、薬局・研究班において適切に管理する
    費用負担など緊急避妊薬(アフターピル)の購入費用は購入者負担(7,000円~9,000円程度)
    妊娠している可能性がある人には、妊娠検査薬を使用場合あり
    その場合の検査薬の購入費用は購入者負担(1,000円~1,500円程度)

    薬剤師との面談やアンケートに回答することで、心理的負担が生じる可能性あり
    服用後のアンケート調査に2回とも回答した場合には、謝礼進呈(アマゾンギフト券デジタルタイプ500円分)
    ※進呈対象上限1,000名まで

    つまり、高校生でも17歳までは保護者が同意・同伴する必要がありますが、18歳になっていれば自分だけで購入することができるわけです。

    ただし、性行為から72時間を超えてしまうと購入できないので注意してください。

    また、医師の診察を受けないかわり、薬剤師の面談・質問に答えたり、スマートフォンでのアンケートに回答したりする必要はあります。

    処方箋なしにアフターピルを購入できる薬局145件の調べ方

    では、どの薬局でアフターピルの直接購入ができるのでしょうか?

    それは、公益社団法人日本薬剤師会によるホームページ「緊急避妊薬試験販売information」で、都道府県別のリストを見ることができます。

    緊急避妊薬試験販売information
    出典:公益社団法人日本薬剤師会「緊急避妊薬試験販売information」

    販売している薬局の名前、住所、電話番号、営業時間、時間外の連絡先などが分かりますので、自分の住んでいるエリアの近くで探してみてください。

    処方箋なしに薬局でアフターピルを購入する手順

    もしあなたが18歳以上で前項の条件に該当していて、「調査研究に参加する」という場合は、次の手順で薬局で購入しましょう。

    STEP
    研究について理解する

    以下の「説明文書」などをよく読んで、研究の対象者や参加方法を理解する
    ・説明文書
    ・同意書
    ・同意撤回書
    ・説明動画
    →わからないことがあれば、「緊急避妊薬試験販売information」の「よくある質問」 や、メールでの問い合わせも活用する

    STEP
    【必須】薬局へ電話で事前相談

    薬局に行く前に、緊急避妊薬(アフターピル)が売り切れていないかや、値段、購入に行く時間などを必ず電話で確認・相談する
    ※問い合わせは、購入者本人がすること

    STEP
    必要なものを揃える

    薬局に行く前に、以下のものを用意する
    <持っていくもの>
    ・公的身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、健康保険証など)
     ※16〜17歳の人は、保護者などの同伴と公的身分証明書(同上)が必要
    ・本人のスマートフォン、メールアドレス
     (研究への参加同意とアンケートはスマートフォンから行う)
    ・緊急避妊薬(アフターピル)の購入費用+妊娠検査薬の購入費用
     (妊娠の可能性の確認のため、妊娠検査薬を使う場合あり)
    ・お薬手帳(持っている場合)
    <確認しておくこと>
    ・事前質問票
     →販売のために、前回の生理の日付などを聞かれるので、必要事項を確認しておく

    STEP
    薬局で薬剤師と面談

    薬局に出向いて以下のことをする
    1)研究参加に同意する
     →薬局で提示された二次元バーコードを自身のスマートフォンで読み取り、表示された画面に従って操作する
      (この際、メールアドレスの登録が必要)
    2)事前質問票に記入、薬剤師の面談を受ける
     →この時点で、販売が可能かどうかの判断がされる
     ※妊娠が疑われる場合、妊娠検査薬の使用を奨められる場合あり
     ※医学・薬学上の理由(身体の状況など)から、販売できないと判断される場合あり
      →薬局が連携する産婦人科を紹介されることもあり

    STEP
    説明と同意・購入・服用

    販売してもらえる場合は、以下の流れで購入、服用する
    1)薬についての説明を受け、服用することに同意する
    2)薬を購入し、服用したことを薬剤師が確認できる状態(面前)で服用する
    3)薬剤師から、3週間後の産婦人科の受診など、服用後に行うことの説明を受ける

    STEP
    アンケートへの回答(1回目)

    薬局で提示された二次元バーコードを自身のスマートフォンで読み取り、表示されたアンケートに回答する(所要時間2分程度)
    →薬局ですることはここまで

    STEP
    アンケートへの回答(2回目)

    服用から3~5週間後に、登録したメールアドレスに研究班からメールでアンケートの依頼が届く
    →メールの案内に沿ってアンケートに回答する(所要時間2分程度)
    ※2回目のアンケートに回答した人にはお礼を進呈(Amazonギフト券デジタルタイプ500円分)

    ちなみにこの調査研究は、現在のところ2023年11月28日から2025年3月末までとされています。
    その後も販売が継続されるのか、販売する薬局をもっと拡大するかなどは、研究結果を踏まえて検討されるそうです。

    【まとめ】18歳以上の高校生が「処方箋なしでアフターピルを販売できる薬局」で親の同意なしで購入する方法

    18歳以上の高校生が「処方箋なしでアフターピルを販売できる薬局」で親の同意なしで購入する方法について、薬局の探し方・薬局のメリット・デメリットを下記にまとめています。

    薬局の探し方・公益社団法人日本薬剤師会のホームページ「緊急避妊薬試験販売information」で、都道府県別のリストを見る
    薬局
    のメリット
    ・医師の診察や処方箋が必要ない
    ・近くにアフターピルを処方してくれる病院がない場合の選択肢のひとつになる
    薬局
    のデメリット
    ・16歳以上でなければ購入できず、18歳未満の場合は親の同意と同伴が必要
    ・医師の診察のかわりに、薬剤師の面談を受けたりアンケートに回答したりしなければならない
    ・3週間後には産婦人科の病院を受診することを求められる

    高校生が親の同意を得てアフターピルを入手する方法

    高校生が親の同意を得てアフターピルを入手する方法

    ここまでは、「親に知られたくない」という人向けに、アフターピルの入手方法を解説しました。

    しかし、中には「親に知られても大丈夫」という人もいるでしょう。

    その場合は、以下の方法で入手できます。

    高校生にもアフターピルを処方してくれる産婦人科で処方してもらう
    • なるべく早く確実にアフターピルを飲みたい人
    • アフターピルについてきちんと医師の説明を聞いてから飲みたい人
    16歳以上であれば、処方箋なしでアフターピルを販売できる薬局で購入する
    • どうしても産婦人科に行きたくない、医師の診察を受けたくない人
    • アフターピルを処方してくれる病院が遠くて、それよりもアフターピルを扱っている薬局のほうが行きやすい人

    「16歳以上」であれば、特定の薬局でだけ親の同意・同伴のもとでアフターピルを購入できます。

    「オンライン診療」で処方してもらう
    • 行ける範囲に高校生にアフターピルを処方してくれる産婦人科がない人
    • 医師ひとり以外誰とも会わずに、プライバシーを守って診察を受けたい人
    • 土日や深夜に医師の診察を受けたい人

    どうしても病院に行けない人は、オンライン診療を検討しましょう。

    それぞれわかりやすく説明します。

    高校生にもアフターピルを処方してくれる産婦人科で処方してもらう

    まず、もっとも早くアフターピルを服用できるのは、「親の同意不要の産婦人科で処方してもらう」で説明したのと同じく「産婦人科で処方してもらう」ことでしょう。

    産婦人科の中には、未成年の場合はアフターピルの処方に親の同意や同席を求めるところもあります。

    そのような場合は、親に同意書を書いてもらう、あるいは一緒に来てもらうなどしてください。

    近くの病院は、以下のようなサイトで探すことができます。

    【アフターピル取り扱い病院を探すことができるWEBサイト】

    サイト名概要
    厚生労働省
    「​​緊急避妊に係る取組について」
    公式サイト
    アフターピルを扱っている病院の中で、厚生労働省のホームページに掲載を希望した病院のリスト。
    都道府県ごとに病院を調べることができ、病院の住所・電話番号・ホームページ・診察日・診察時間などがわかる。
    一般社団法人 日本家族計画協会
    「緊急避妊薬・低用量ピル 処方施設検索システム」
    公式サイト
    スマホの位置情報から近くにあるアフターピル取り扱い病院を検索や、駅名や住所をフリーワードで検索できるサイト。
    「本日は休診日の可能性があります。」の表示もあり、開いている病院を探しやすい。
    病院なび
    公式サイト
    民間の企業が運営する病院検索サイト。
    地域、駅名、現在地、診療科目、診療時間、フリーワードなどの条件で検索する。
    女医のいる病院や、日曜祝日も診察している病院も検索できる。

    ただ、中には「高校生にはアフターピルは処方しない」「アフターピルは18歳以上に限る」などと制限している病院もありますので、事前に確認しましょう。

    16歳以上であれば、処方箋なしでアフターピルを販売できる薬局で購入する

    「18歳以上であれば、『処方箋なしでアフターピルを販売できる薬局』で親の同意なしで購入する」で説明したように、16歳以上であれば全国145件の特定の薬局に限って、アフターピルを直接購入することができます。

    16・17歳の場合は親の同意と同伴が必要ですが、医師の診察を受ける必要はありませんので、親と一緒に直接その薬局へ行って、「アフターピルを利用したい」と申し出るといいでしょう。

    購入できる薬局は、公益社団法人日本薬剤師会によるホームページ「緊急避妊薬試験販売information」で調べられます。

    購入できる条件は、「処方箋なしに薬局でアフターピルを購入できる条件、費用など」を、購入の手順は「処方箋なしに薬局でアフターピルを購入する手順」を確認してください。

    オンライン診療で処方してもらう

    また、「近くにアフターピルを処方している病院がない」「直接購入できる薬局もない」という場合は、オンライン診療で処方してもらいましょう。

    オンライン診療サービスの中には、「18歳以下は購入不可」など年齢制限を設けているところもありますが、年齢制限がないものや「未成年でも利用可」としているものもあります。

    おすすめのオンライン診療サービス6選

    以下のオンライン診療は、親の同意があれば高校生でも利用できます。

    クリニック特徴公式サイト
    ソクピルロゴ
    ソクピル
    土日祝も処方、24時間受付
    >詳細を確認する
    公式サイト
    エニピルロゴ
    エニピル
    24時間診療対応中
    >詳細を確認する
    公式サイト
    クリニックフォア ロゴ
    クリニックフォア
    15歳以上で診察可能
    >詳細を確認する
    公式サイト
    エミシアクリニックロゴ
    エミシアクリニック
    LINEで完結、24時間申込受付
    >詳細を確認する
    公式サイト
    メデリピルロゴ
    メデリピル
    産婦人科医に相談できる
    >詳細を確認する
    公式サイト
    マイピルロゴ
    マイピル
    予約も診療もスマホ一つで完結
    >詳細を確認する
    公式サイト
    口コミ調査について
    調査概要

    調査方法:X(旧Twitter)
    調査対象:下記の調査クリニックにて診察及びピルの購入経験がある人

    調査対象期間:2022/12/1〜2024/8/9
    調査日程:2024/8/2~2024/8/9

    調査クリニックの一覧
    • ルナルナおくすり便
    • おうちでクリニック
    • スマルナ
    • エニピル
    • メデリピル
    • マイピル
    • ソクピル
    • エミシアクリニック
    • ピルマル
    • レバクリ
    • med.
    • クリニックフォア

    ※監修者はクリニック選定に関わっていません。

    ソクピル

    ソクピルロゴ
    ピルの種類アフターピル
    料金(税込)・アフターピル:8,800円(税込)〜
    ※自由診療となります。
    診察料金(税込)無料

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    メニューの詳細はこちら▶️

    ソクピルは24時間受付しており、土日祝も休まず処方が受けられます。

    「オンライン診療の専門家」「緊急避妊薬処方の専門家」の医師のみが在籍しており、望まない妊娠を素早い対処で防止しています。

    発送プランは、早くて翌日に到着する「通常発送」と早いと1時間で到着する「エクスプレス発送」の2種類です。

    予約からオンライン診療までLINEで完結し、チャットでの相談もできます。

    未成年の購入は保護者の同意があれば可能です。(公式HPに記載がないためLINEにて問い合わせ)

    ソクピルの料金

    種類料金
    マドンナ錠8,800円
    エラ16,500円
    ※診療代:0円。送料:825円。システム利用料:3,630円。
    ※エクスプレス便:9,900円。対象地域は関東圏、名古屋市、大阪市。

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    口コミ

    良かったポイント

    ソクピル利用経験者

    ソクピルのオンラインおすすめです
    なんか的外れだったらごめんなさい
    調査媒体:X(旧Twitter)

    基本情報

    クリニック名ソクピル
     公式サイト公式サイト
    発送日即日発送
    ※通常配送:17:00までに決済完了の場合
    ※エクスプレス配送:関東圏は当日10:00、東京23区内は17:30までの決済完了
    配送料825円(税込)
    エクスプレス配送:9,900円(東京/埼玉/神奈川/千葉/栃木/茨城/群馬/山梨/名古屋市/大阪市で対応)
    割引情報–
    予約方法LINE
    診察方法LINEのビデオ通話
    受付時間24時間いつでも
    支払方法クレジットカード/ 銀行振込もしくは後払いでの決済
    キャンセル方法LINE
    ソクピルで処方する医薬品について

    【未承認薬】Madonna(72時間有効アフターピル)、Ella(120時間有効アフターピル)。
    ※日本国薬機法上の医療薬品として認証・承認を得ていない医薬品です。そのため、万が一施術後に違和感等ございましたら、すぐにクリニックまでご連絡をお願いします。

    \ 土日祝も処方、24時間受付 /

    ソクピル 公式サイト

    エニピル

    エニピルロゴ
    ピルの種類超低用量ピル/低用量ピル/中用量ピル/アフターピル
    料金(税込)・超低用量ピル:4,180円~
    ・低用量ピル:2,563円~
    ・中用量ピル:4,378円~
    ・アフターピル:10,978円~
    ※自由診療となります。
    診察料金(税込)無料
    ※別途システム利用料として3,300円(税込)が発生

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    メニューの詳細はこちら▶️

    エニピルは24時間いつでも診療でき、早くて翌日ピルをお届けするオンライン処方サービスです。

    妊娠検査薬とアフターピルのセットや、吐き気止めやむくみ止めの追加処方にも対応しており、副作用が心配な人や、妊娠検査も一緒に行いたい人にもおすすめできます。

    薬の性質上、緊急性が高い場合があるため、エニピルでは年齢による受診の制限はありません。

    ですが、エニピルは未成年者の場合、商品を購入するために保護者の同意が必要です。

    エニピルは、「夜間や休日に対応してほしい」「妊娠検査薬や副作用に対応する薬も一緒に購入したい」「未成年だけどアフターピルを処方してほしい」人におすすめです。

    エニピルの料金

    低用量ピルの料金

    毎月発送プラン

    毎月1シートが届くプランです。

    2回目は18日後、3回目以降は28日ごとに自動で届きます。

    種類初月2回目以降
    ファボワール2,563円3,278円
    ラベルフィーユ2,563円3,278円
    トリキュラー2,563円3,278円
    シンフェーズ2,563円3,278円
    アンジュ2,563円3,278円
    マーベロン2,563円3,278円
    ルナベル配合錠LD5,170円5,170円
    フリウェル配合城LD3,663円3,663円
    ※送料:550円。診療費:0円。
    ※別途システム利用料として3,300円(税込)が発生

    12ヵ月一括プラン

    12シートをまとめて届くプランです。

    2回目以降は初回発送から10ヶ月ごとに届きます。

    種類費用
    ファボワール30,756円
    ラベルフィーユ30,756円
    トリキュラー30,756円
    シンフェーズ30,756円
    アンジュ30,756円
    マーベロン30,756円
    ルナベル配合錠LD62,040円
    フリウェル配合錠LD43,956円
    ※送料:550円。診療費:0円。
    ※別途システム利用料として3,300円(税込)が発生
    超低用量ピルの料金

    毎月発送プラン

    毎月1シートが届くプランです。

    2回目は18日後、3回目以降は28日ごとに自動で届きます。

    種類費用
    ドロエチ配合錠4,510円
    ヤーズフレックス9,900円
    フリウェルULD4,180円
    ヤーズ9,570円
    ルナベルULD5,500円
    ※送料:550円。診療費:0円。
    ※別途システム利用料として3,300円(税込)が発生

    12ヵ月一括プラン

    12シートをまとめて届くプランです。

    2回目以降は初回発送から10ヶ月ごとに届きます。

    種類費用
    ドロエチ配合錠54,120円
    ヤーズフレックス118,000円
    フリウェルULD50,160円
    ヤーズ114,840円
    ルナベルULD66,000円
    ※送料:550円。診療費:0円。
    ※別途システム利用料として3,300円(税込)が発生
    中用量ピル(月経移動ピル)の料金

    毎月発送プランは毎月1シートが届くプランで、2回目は18日後、3回目以降は28日ごとに自動で届きます。

    単品や2個セットプランなど、複数のプランを選ぶこともできます。

    項目料金
    種類プラノバール
    毎月発送プラン4,378円
    2個セットプラン12,980円※送料無料
    単品7,678円
    ※送料:550円。診療費:0円。
    ※別途システム利用料として3,300円(税込)が発生
    ミニピル(黄体ホルモン薬)の料金
    項目料金
    種類セラゼッタ
    毎月発送プラン3,850円
    12ヶ月一括発送プラン46,200円※送料無料
    ※送料:550円。診療費:0円。
    ※別途システム利用料として3,300円(税込)が発生
    アフターピルの料金

    単品販売のほか、低用量ピルや妊娠検査薬を同時に購入できるプランもあります。

    アフターピルのみ

    種類費用
    エラ単品:10,978円
    2個セット:18,150円
    10個セット:70,400円
    レボノルゲストレル単品:10,978円
    2個セット:18,150円
    10個セット:76,846円
    ※送料:単品550円、セットの場合は無料。東京都/神奈川県でバイク便利用の場合は9,900円(税込)。
    診療費:0円。
    ※別途システム利用料として3,300円(税込)が発生

    低用量ピルセット

    種類費用
    エラ単品+低用量ピル7,678円
    +低用量ピル毎月発送プランの料金
    レボノルゲストレル単品+低用量ピル
    エラ2個セット+低用量ピル14,850円
    +低用量ピル毎月発送プランの料金
    レボノルゲストレル2個セット+低用量ピル
    ※送料:単品550円、2個セットの場合は無料。東京都/神奈川県でバイク便利用の場合は9,900円(税込)。
    診療費:0円。
    ※別途システム利用料として3,300円(税込)が発生

    妊娠検査薬セット

    種類費用
    エラ単品+妊娠検査薬12,078円
    レボノルゲストレル単品+妊娠検査薬
    エラ2個セット+妊娠検査薬19,250円
    レボノルゲストレル2個セット+妊娠検査薬
    ※送料:単品550円、2個セットの場合は無料。東京都/神奈川県でバイク便利用の場合は9,900円(税込)。
    診療費:0円。
    ※別途システム利用料として3,300円(税込)が発生

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    口コミ

    良かったポイント

    エニピル利用経験者

    エニピルってサイトがおすすめよー!LINEでどういうわけでピルが欲しいかの質問書いたあとその確認の電話だけで支払えば次の日くらいに来るぜ
    調査媒体:X(旧Twitter)

    エニピル利用経験者

    女医さんから電話かかってきて、診察したけどめちゃ楽。1年分頼んだからわざわざ病院行く手間省けた
    調査媒体:X(旧Twitter)

    基本情報

    クリニック名エニピル
    公式サイト公式サイト
    発送日早くて当日発送(当日発送締め切り時間15時)
    ※当日到着のバイク便は、東京都・神奈川県への配送限定で16時30分までに支払いが完了の場合
    配送料550円
    バイク便(東京都/神奈川県のみ):9,900円(税込)
    割引情報–
    予約方法スマホ
    診察方法ビデオ通話
    受付時間24時間
    支払方法クレジットカード/後払い
    キャンセル方法薬が決定された後のキャンセル・返品は不可
    エニピルで処方する医薬品について

    【未承認薬】エラ(アフターピル)、セラゼッタ(ミニピル)
    ※国内における浮腫み止めの出荷が調整されております。そのため「浮腫み止め7錠」は国内医薬品販売代理店経由で海外から輸入している海外品製です。効果効能に差はございません。
    ※提携クリニックで処方する本薬剤は国内医薬品販売代理店経由で購入しています。
    ※日本国薬機法上の医療薬品として認証・承認を得ていない医薬品です。そのため、万が一施術後に違和感等ございましたら、すぐにクリニックまでご連絡をお願いします。

    \ 24時間いつでも診療対応中!/

    エニピル 公式サイト

    クリニックフォア

    クリニックフォア ロゴ
    ピルの種類低用量ピル/ミニピル/中用量ピル/アフターピル
    料金(税込)・低用量ピル:2,783円~
    ・ミニピル:2,836円〜
    ・中用量ピル:5,478円~
    ・アフターピル:8,778円~
    ※自由診療となります。
    診察料金(税込)1,650円

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    メニューの詳細はこちら▶️

    クリニックフォアのオンライン診療は、「15歳以上を対象」「保険証は不要」と明記されています。

    親の同意書についての記載は見られないため、必須ではない方針のクリニックと言えるでしょう。

    診療時間は平日・土日ともに7〜23時半の間で、Webサイトで空き状況を見て予約が可能です。

    アフターピルは72時間用・120時間用を取り扱っていて、それぞれ海外製やジェネリック医薬品など費用を抑えた製品も選べます。

    16時までの決済完了で当日発送、最短で翌日到着です。

    ただし北海道・中国・四国・九州・沖縄・その他離島ではお届けまで最短2日かかるため、120時間対応のエラワンを選ぶようにしましょう。

    クリニックフォアの料金

    低用量ピルの料金

    12ヶ月まとめて定期

    12ヶ月まとめて定期プランは、発送にかかる送料が1回分で済みます。

    1回目は処方後に発送され、解約しなければ2回目は326日後、3回目以降は336日(28日×12回)後に決済・発送されます。

    種類費用1シートあたりの金額
    マーベロン27,050円2,255円/月
    ラベルフィーユ27,050円2,255円/月
    ファボワール27,050円2,255円/月
    アンジュ27,050円2,255円/月
    トリキュラー27,050円2,255円/月
    フリウェル ULD36,458円3,039円/月
    ドロエチ41,970円3,493円/月
    ※送料:550円。診療費:1,650円。

    定期配送

    定期配送のスケジュールは、1回目が処方後、2回目が18日後、3回目以降が28日周期です。

    種類費用1シートあたりの金額
    ヤーズフレックス10,285円10,285円/月
    マーベロン2,783円2,783円/月
    ラベルフィーユ2,783円2,783円/月
    ファボワール2,783円2,783円/月
    アンジュ2,783円2,783円/月
    トリキュラー2,783円2,783円/月
    フリウェル ULD6,077円6,077円/月
    ドロエチ4,208円4,208円/月
    ルナベル ULD9,350円9,350円/月
    ※送料:550円。診療費:1,650円。

    2ヶ月分

    種類費用1シートあたりの金額
    ヤーズフレックス24,200円12,100円/月
    マーベロン6,556円3,278円/月
    ラベルフィーユ6,556円3,278円/月
    ファボワール6,556円3,278円/月
    アンジュ6,556円3,278円/月
    トリキュラー6,556円3,278円/月
    フリウェル ULD14,300円7,150円/月
    ドロエチ9,900円4,950円/月
    ルナベル ULD22,000円11,000円/月
    ※送料:550円。診療費:1,650円。

    3ヶ月

    種類費用1シートあたりの金額
    ヤーズフレックス36,300円12,100円/月
    マーベロン9,834円3,278円/月
    ラベルフィーユ9,834円3,278円/月
    ファボワール9,834円3,278円/月
    アンジュ9,834円3,278円/月
    トリキュラー9,834円3,278円/月
    フリウェル ULD21,450円7,150円/月
    ドロエチ14,850円4,950円/月
    ルナベル ULD33,000円11,000円/月
    ※送料:550円。診療費:1,650円。

    6ヶ月

    種類費用1シートあたりの金額
    マーベロン14,696円2,450円/月
    ラベルフィーユ14,696円2,450円/月
    ファボワール14,696円2,450円/月
    アンジュ14,696円2,450円/月
    トリキュラー14,696円2,450円/月
    フリウェル ULD20,783円3,464円/月
    ドロエチ22,976円3,830円/月
    ルナベル ULD66,000円11,000円/月
    ヤーズフレックス72,600円12,100円/月
    ※送料:550円。診療費:1,650円。
    ミニピルの料金

    海外製のセラゼッタ(後発品)です。低用量ピルや超低用量ピルが飲めない人にも向いています。

    種類費用1シートあたりの金額
    12ヶ月まとめて定期23,396円1,950円/月
    6ヶ月まとめて定期12,716円2,120円/月
    定期配送2,408円2,408円/月
    2ヶ月分5,672円2,836円/月
    3ヶ月分8,507円2,836円/月
    ※送料:550円。診療費:1,650円。
    中用量ピル(月経移動ピル)の料金

    月経移動は、基本的には中用量ピルを使用しますが、中用量ピルの使用が不安な方は低用量ピルの使用も推奨されています。

    種類費用
    プラノバール(1シート21錠/吐き気止め21錠付き)
    ※中用量ピル
    5,478円
    マーベロン(2シート)
    ※低用量ピル
    6,556円
    ※送料:550円。診療費:1,650円。
    アフターピルの料金
    種類費用
    エラワン後発品(海外製)
    ※エラワン(海外製)と成分は全く同じ
    8,965円
    エラワン(海外製)9,680円
    ノルレボ(海外製)
    ※1回2錠
    8,778円
    ノルレボ(国内後発品)
    ※国内先発品と成分は全く同じ
    9,680円
    ノルレボ(国内先発品)17,600円
    ※送料:550円。診療費:1,650円。

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    口コミ

    良かったポイント

    クリニックフォア利用経験者

    私もクリニックフォア使ってるーすぐ来るー
    調査媒体:X(旧Twitter)

    クリニックフォア利用経験者

    ピルの処方、産婦人科行きづらいからクリニックフォアのオンライン診療にしたらめちゃくちゃ楽だったー!!
    調査媒体:X(旧Twitter)

    クリニックフォアの基本情報

    クリニック名クリニックフォア
    公式サイト公式サイト
    発送日最短当日発送(当日発送締め切り時間16時)
    配送料550円(税込)
    割引情報定期割引15%OFF
    予約方法Web
    診察方法ビデオ通話
    受付時間オンライン診療 7:00〜24:00
    ※診療時間は日によって異なることがあります
    支払方法クレジットカード/デビットカード/GMO後払い/代金引換/Amazon Pay
    キャンセル方法–
    クリニックフォアで処方する医薬品について

    【未承認薬】エラワン、ノルレボ(海外製)、セラゼッタ(後発品)
    ※治療に用いる海外製の医薬品・機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、個人輸入されています。
    ※日本国薬機法上の医療薬品として認証・承認を得ていない医薬品です。そのため、万が一施術後に違和感等ございましたら、すぐにクリニックまでご連絡をお願いします。

    \ 15歳以上で診察可能 /

    クリニックフォア 公式サイト

    エミシアクリニック

    エミシアクリニックロゴ
    ピルの種類低用量ピル/アフターピル
    料金(税込)・低容量ピル:3,240円〜
    ・アフターピル:8,778円〜
    ※自由診療となります。
    診察料金(税込)825円〜1,078円
    ※アフターピルの場合。処方される薬剤により異なります。

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    メニューの詳細はこちら▶️

    エミシアクリニックは24時間申込受付ができ、LINEを使ったオンライン診療は5分で完結します。

    自由診療のため保険証不要、保険証の履歴にも残りません。

    発送時にロゴや伝票の記載はされないなど、プライバシーに配慮しています。

    発送は「通常発送・超特急便」の2種類があり、超特急便は東京・埼玉・神奈川・千葉の人が使用でき、バイク便で早くて1時間以内で手元に届く有料サービスです。

    17時までの診療で当日発送ができ、追跡サービス付きのため発送後も安心できます。

    オンライン診療のご利用は18歳以上の人と公式HPに記載されています。

    エミシアクリニックのピルの料金

    低用量ピル・超低用量ピルの料金

    定期購入

    項目費用内容
    定期1ヶ月3,575円〜5,000円2回目15日後・3回目28日周期で発送
    定期2ヶ月6,650円〜9,400円2回目43日後・3回目56日周期で発送
    定期3ヶ月9,725円〜14,100円2回目71日後・3回目84日周期で発送
    定期6ヶ月19,950円〜28,200円2回目155日後・3回目168日周期で発送
    ※送料0円。診察料0円。

    単品購入

    項目費用内容
    1ヶ月セット4,950円〜6,000円1シート(28日分)
    2ヶ月セット8,250円〜11,280円2シート(56日分)
    3ヶ月セット11,550円〜15,510円3シート(84日分)
    6ヶ月セット21,450円〜30,000円6シート(168日分)
    ※送料0円。診察料0円。
    アフターピルの料金
    種類料金
    72時間以内用アフターピル Madonna8,778円
    ※送料858円、診察料1,078円。
    ※超特急便は東京・埼玉・神奈川・千葉のみ、送料1,426円〜。
    種類料金
    120時間以内用アフターピル Ella15,950円
    ※送料:825円、診察料825円。
    ※超特急便は東京・埼玉・神奈川・千葉のみ、送料1,426円〜。

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    口コミ

    良かったポイント

    エミシアクリニック利用経験者

    オンラインで処方してもらえるし、2日以内に届いた。今回マジで助けられた。吐き気止めもちゃんと入ってた
    調査媒体:X(旧Twitter)

    エミシアクリニック利用経験者

    そういえばエミシアクリニックで症状LINEに送ったらちゃんとその日に返信きた
    わざわざ行かなくてもLINEで相談できるの助かる~
    調査媒体:X(旧Twitter)

    残念だったポイント

    エミシアクリニック利用経験者

    エミシアクリニックのアフターピルのやつ2時間経っても返信来ないなら無理じゃんね
    調査媒体:X(旧Twitter)

    基本情報

    クリニック名エミシアクリニック
     公式サイト公式サイト
    発送日通常便:17時までの決済で当日発送
    超特急便:19時までの決済で当日お届け
    ※超特急便は東京、埼玉、千葉、神奈川のみ
    配送料低用量ピル:無料
    アフターピル通常便:825円〜858円(税込)
    超特急便:1,426円〜(距離によって変動)
    割引情報–
    予約方法LINE
    診察方法LINEのビデオ通話
    受付時間24時間いつでも
    支払方法クレジットカード/代金引換
    キャンセル方法LINE
    エミシアクリニックで処方する医薬品について

    【未承認薬】120時間用アフターピル Ella、72時間用アフターピル Madonna
    国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。 治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。そのため、万が一施術後に違和感等ございましたら、すぐにクリニックまでご連絡をお願いします。

    \ 19時までの診療で当日発送が可能  /

    エミシアクリニック 公式サイト

    メデリピル

    メデリピルロゴ
    ピルの種類超低用量ピル/低用量ピル/中用量ピル/アフターピル
    料金(税込)・超低用量ピル:4,180円〜
    ・低用量ピル:2,269円〜
    ・中用量ピル:1,980円〜
    ・アフターピル:8,950円〜
    ※自由診療となります。
    診察料金(税込)1,650円
    ※プランにより無料

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    メニューの詳細はこちら▶️

    メデリピルは「予約・診療・処方」とすべてスマホで完結するオンライン処方サービスです。

    産婦人科医に相談してピルの処方が受けられます。

    問診回答時に速達の当日お届けプランを選択することで、東京23区内でかつ17時までの診療であれば、当日中にアフターピルが届くサービスがあります。

    ピルは中身がわからないように発送してくれて、ポスト投函なので不在時も受け取れます。

    18歳未満の人には保護者様の同意・同席を必須としています。

    メデリピルのピルの料金

    低用量ピルの料金
    項目初回2回目以降
    定期便プラン0円
    ※初回お届け内容:低用量ピル1シート(2,970円)+デリケートウォッシュ(4,590円)のセット
    2,970円/シート
    ※支払い金額:3,520円(送料込)
    6シートおまとめプラン2,351円/シート
    ※支払い金額:14,108円
    2,970円/シート
    ※支払い金額:17,820円
    12シートおまとめプラン2,269円/シート
    ※支払い金額:27,225円
    2,750円/シート
    ※支払い金額:33,000円
    ※診療代:0円。送料:550円。6シート・12シートおまとめプランは送料無料。
    ※ 定期便プランは無料期間終了後に自動移行となり、3回目受け取りまでは解約は不可
    ※ 初回からおまとめプランを希望する場合は、診察時に医師にお伝えください
    プランごとの発送スケジュール
    • 定期便プラン:2回目は20日後、3回目以降は28日周期で決済・発送
    • 6シートおまとめプラン:160日周期で決済・発送
    • 12シートおまとめプラン:320日周期で決済・発送
    超低用量ピルの料金
    種類料金
    ドロエチ配合錠4,580円
    フリウェル配合錠ULD4,180円
    ルナベル配合錠ULD6,980円
    ヤーズフレックス配合錠9,900円
    ヤーズ配合錠8,880円
    ※診療代:0円。送料:550円。
    中用量ピルの料金
    種類料金
    プラノバール7錠:1,980円

    14錠:3,960円

    21錠:5,940円
    28錠:7,920円
    ※診療代:1,650円。送料:無料
    ※低用量ピルと同時処方の場合も、診療代がかかります
    アフターピルの料金
    種類料金
    ノルレボ錠11,000円
    レボノルゲストレル錠8,980円
    エラワン8,950円
    ※診療代:1,650円。送料:無料
    ※低用量ピルと同時処方の場合も、診療代がかかります
    ※東京23区以内、かつ17時までの診療であれば、当日配送可能な速達便(別途3,850円)が利用可

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    口コミ

    良かったポイント

    メデリピル利用経験者

    スタッフさんも担当して下さった先生も丁寧で分かりやすい説明をしてくださったので、安心して利用することができました
    調査媒体:X(旧Twitter)

    メデリピル利用経験者

    初めて利用したけど、すごく良かった。初月無料に惹かれて利用したけど、(中略)電話でよかったから色々安心して聞けました。
    調査媒体:X(旧Twitter)

    残念だったポイント

    メデリピル利用経験者

    (前略)定期便止めて解約までしたのに送られてきて勝手に引き落としになってるのやばすぎ
    二度と使わん
    調査媒体:X(旧Twitter)

    基本情報

    クリニック名メデリピル
    公式サイト公式サイト
    発送日早くて当日発送
    東京23区限定で当日お届けプランあり
    配送料550円
    ※プランにより無料
    割引情報1年続けるとピル代10%OFF
    予約方法LINE
    診察方法ビデオ通話/音声
    受付時間24時間
    支払方法クレジットカード/Paidy
    キャンセル方法診療日前日17時までにLINEリッチメニューの「診療予約・変更」から⼿続き
    メデリピルで処方する医薬品について

    【未承認薬】ellaOne30mg(エラワン30㎎)
    ※日本国薬機法上の医療薬品として認証・承認を得ていない医薬品です。そのため、万が一施術後に違和感等ございましたら、すぐにクリニックまでご連絡をお願いします。
    ※提携クリニックで処方する本薬剤は国内医薬品販売代理店経由で購入しております。本薬剤は、国内未承認の医薬品のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
    ※取り扱い医薬品の詳細についてはメデリピル公式サイト「ピルに関する重要事項」をご確認ください。

    \ 産婦人科医に相談できる /

    メデリピル 公式サイト

    マイピル

    マイピルロゴ
    ピルの種類低用量ピル/中用量ピル/アフターピル
    料金(税込)・低用量ピル:2,959円
    ・中用量ピル:3,278円
    ・アフターピル:4,378円~
    ※自由診療となります。
    診察料金(税込)1,650円

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    メニューの詳細はこちら▶️

    マイピルは自宅からスマホひとつで完了するオンライン診療です。

    電話で産婦人科医師の診療を受けて自分に合うピルを相談でき、アフターピルの処方もしています。

    LINEやWEBから24時間予約ができ、診療時間は8時~20時のため平日の仕事終わりの受診も可能です。

    低用量ピルとアフターピルのみ下記年齢制限を設けており、アフターピルは高校生(15歳)以上です。

    15歳で高校生の方は「学生証」の提示が必須となっています。

    マイピルの料金

    低用量ピルの料金
    項目料金
    通常処方1シート2,959円
    定期便 ベーシック会員1シート2,959円
    定期便 プラチナ会員1シート2,663円
    定期便 ダイヤモンド会員1シート2,367円
    定期便 VIP会員1シート2,071円
    ※初診診療料:1,650円。再診療:無料。送料:550円。
    ※キャンセル時、処方なし診察の場合:1,650円
    ※相談診察のみの場合:550円
    ※通常処方は初回50%OFF

    定期便は、医師より処方された12ヶ月分のお薬が都度払いにより発送されるプランです。

    3シート・6シートのいずれかでまとめて発送する場合は、送料が無料になります。

    定期便の配送サイクル
    • 毎月配送:1回目は決済後、2回目は15日後、3〜6回目は毎月配送、7回目は15日後、8〜12回目は毎月配送
    • 3シート配送:1回目は決済後、2〜4回目は75日後の配送
    • 6シート配送:1回目は決済後、2回目は150日後の配送
    中用量ピル(生理移動ピル)の料金
    項目料金
    生理移動ピル(1回)3,278円
    吐き気止め(ナウゼリン10mg)550円
    ※診療料:1,650円。送料:770円。
    ※キャンセル時、処方なし診察の場合:1,650円
    ※相談診察のみの場合:550円
    ※吐き気止めは10錠での価格
    アフターピルの料金
    項目料金
    プラノバール(1回)4,378円
    レボノルゲストレル(1回)8,690円
    エラワン(1回)8,030円
    ノルレボ(1回)9,790円
    妊娠検査薬(1回)550円
    ※診療料:1,650円。送料:770円。
    ※キャンセル時、処方なし診察の場合:1,650円
    ※相談診察のみの場合:550円
    ※妊娠検査薬はアフターピル処方の方に限る。医療用体外診断医薬品。

    ※実際に負担することになる料金とは異なる場合があります。

    口コミ

    良かったポイント

    マイピル利用経験者

    マイピルにしたら、1シート無料だった これで産婦人科にわざわざピル貰いに行かなくて済む
    調査媒体:X(旧Twitter)

    マイピル利用経験者

    ピルならマイピルオンラインがおすすめです。わざわざ受診しなくてもいいし、電話一本でピル届くので。
    調査媒体:X(旧Twitter)

    基本情報

    クリニック名マイピル
    公式サイト公式サイト
    発送日早くて当日発送(平日16時、土日祝日12時までに診療・決済が完了した場合)
    配送料低用量ピル:550円
    生理移動・アフターピル:770円(税込)
    ※プランにより無料
    割引情報初回50%OFF
    学割
    予約方法スマホ/LINE/アプリ
    診察方法ビデオ通話
    受付時間24時間
    支払方法クレジットカード/銀行振込/後払い
    キャンセル方法予約サイト、またはカスタマーサポートまで連絡
    マイピルで処方する医薬品について

    エラは海外製です、提携クリニック医師が正規手続きを行い責任を持って輸入したお薬です。
    ※日本国薬機法上の医療薬品として認証・承認を得ていない医薬品です。そのため、万が一施術後に違和感等ございましたら、すぐにクリニックまでご連絡をお願いします。

    \ 予約も診療もスマホ一つで完結 /

    マイピル 公式サイト


    ほかに、病院が行っているオンライン診療にも「親の同意があれば高校生でもOK」というところがありますので、病院検索で探してみてください。

    高校生がアフターピルを入手する際に必要なもの・書類

    高校生がアフターピルを入手する際に必要なもの・書類

    ここまで、高校生がアフターピルを入手するさまざまな方法について説明しました。

    ですが、もうひとつ気になるのは、「アフターピルをもらうためには、保険証とか学生証とかなにが必要なの?」ということでしょう。

    必要なものは、病院ごと・オンライン診療ごとに異なりますので、受診する前にホームページや電話で確認してください。

    ここでは、よく必要になるものの例を挙げておきます。

    • 本人確認書類:学生証、健康保険証など →不要な場合もある
    • 親の同意書:親の同意が必要な場合
    • 費用:アフターピルの場合、8,000〜1万5,000円程度が相場 など

    ※アフターピルではなく「ヤッペ法」という中用量ピルを使う緊急避妊の場合は、5,000円前後からあるが、期待できる避妊の効果はアフターピルのほうが高い。

    アフターピルについての基本的な注意点

    ここまでで、高校生がアフターピルを入手する方法についての説明は終わりです。

    ですが、最後にいくつか知っておいてほしいことがあります。

    それは、以下の「アフターピルに関する注意点」です。

    • アフターピルの避妊効果は100%ではない
    • 国内認可のアフターピルは、性行為後72時間を過ぎると避妊効果が弱まる
    • 通販サイトや個人輸入などでの購入は避ける
    • 吐き気、めまい、頭痛など副作用の恐れがある
    • 排卵が遅れるので、その後の性行為で妊娠する可能性がある

    どれもとても大切なことなので、かならず読んでください。

    アフターピルの避妊効果は100%ではない

    もっとも重要な注意点は、「アフターピルの避妊効果は100%ではない」ということです。

    日本で認可されている緊急避妊薬は「ノルレボ」とそのジェネリックである「レボノルゲストレル」の2種だけです。

    また、産婦人科ではそれ以外に、アフターピルではなく中用量ピルを用いる「ヤッペ法」という緊急避妊法を行うところもあります。

    それぞれの「妊娠阻止率」(=排卵日付近での性行為で、妊娠を阻止できる確率)をみてみると、以下のようになっています。

    種類レボノルゲストレルヤッペ法
    24時間以内に服用95%77%
    25〜48時間以内に服用85%36%
    49〜72時間以内に服用58%31%
    全体85%57%
    出典:日本産科婦人科学会「緊急避妊法の適正使用に関する指針(平成 28 年度改訂版)」

    服用が早ければ早いほど、妊娠を防ぐ効果は高くなりますが、それでも100%ではないのがわかるでしょう。

    つまり、「72時間以内にアフターピルを服用したので、完全に避妊できた!」と安心してはいけないのです。

    妊娠する可能性は、ゼロではありません。

    ちゃんと避妊できているかを確認するためにも、アフターピル服用の3週間後には、病院で医師の診察を受けてください。

    国内認可のアフターピルは、性行為後72時間を過ぎると避妊効果が弱まる

    アフターピルは、性行為から72時間以内に服用することが推奨されていますが、それは72時間を過ぎてしまうと避妊の効果がさらに急激に弱まるからです。

    なるべく避妊の効果を高めるために、72時間以内にアフターピルを服用するようにしましょう。

    「では、72時間を過ぎてしまったらもうアフターピルを飲んでも意味がないの?」と思うかもしれませんが、そうとは限りません。

    効果は「下がる」とはいえ、「72時間をさかいにゼロになる」わけではなく、多少の効果は期待できるとされていますので、医師に相談してみてください。

    また、日本では認可されていない薬の中には、性行為後120時間まで高い避妊効果が期待できるものもあります。

    たとえば「エラ」「エラワン」といったアフターピルです。

    日本未認可ですが、FDA(アメリカ食品医薬品局)では認可されているので、日本の病院やオンライン診療の中にはこれらを輸入していて処方してくれるところもあります。

    もし72時間以内に間に合わない場合は、そういうところを探してください。

    通販サイトや個人輸入などでの購入は避ける

    もうひとつ、ぜひ知っておきたい重要なことがあります。

    それは、「ピルを扱っている通販サイトや個人輸入サイトなどでの購入は避ける」ということです。

    薬やサプリメントを取り扱っている通販サイトや個人輸入サイトでは、海外のアフターピルを販売しているケースがあります。

    そこで購入すれば、病院に行かなくてすむので「便利でいい」と思う人もいるでしょう。

    けれども、これは大きなリスクがあるのでおすすめできません。

    どんなリスクかというと、たとえば以下のようなことです。

    通販サイトや個人輸入でアフターピルを購入するリスク
    • 粗悪品である可能性がある
    • 偽薬(効果のないにせものの薬)が送られてくる恐れがある
    • 海外から送られるため手元に届くまでに日数がかかり、服用が間に合わない恐れがある
      →アフターピルは、性行為から72時間(種類によっては120時間)以内に服用すると高い効果が期待できますが、それを過ぎると効果が急激に下がってしまいます。
    • 副作用が起きた場合に対応してもらえない
      →アフターピルを飲むと副作用が出る場合があり、病院で処方してもらうと一緒に副作用を抑える薬を出してくれたりしますが、通販や個人輸入だと自分で対処しなければなりません。
    • 外国語で説明書きが書かれていて、正しく服用できない恐れがある
      →海外から直接輸入するため日本語の説明書がなく、どのように飲めばいいのか、なにに注意すればいいのかを理解するのが難しいかもしれません。

    このように、たくさんの不安点があるのです。

    やはりアフターピルは、病院で処方してもらうなど正規の方法で入手するのが安心だといえるでしょう。

    吐き気、めまい、頭痛など副作用の恐れがある

    アフターピルを服用した人の中には、副作用が出るケースもありますので、それも知っておいてください。

    主な副作用としては、以下のようなものがあります。

    • めまい
    • 頭痛
    • 腹痛
    • 眠気
    • 腹痛
    • 下痢
    • 吐き気、嘔吐
    • 貧血
    • 倦怠感
    • 出血
    • 生理の遅れ
    • 乳房の張り など

    もし副作用が強く出てしまったら、医師に相談しましょう。

    病院で処方してもらった場合はそこで相談できますし、それ以外の病院でも「アフターピルを服用した」ことを伝えて受診すれば大丈夫です。

    アフターピルとあわせて飲むことができる薬を処方してくれるなど、対応してくれます。

    また、オンライン診療でも、服用後に副作用などの相談を受け付けてくれるところがありますので、相談してみるといいでしょう。

    排卵が遅れるので、その後の性行為で妊娠する可能性がある

    最後にとても重要な注意点があります。

    それは、「アフターピルを服用した後は排卵が遅れる可能性がある」ということです。

    つまり、アフターピルを飲んだあとは、通常の生理周期で「次の排卵日はこのあたりだな」と予測しても、それが数日後ろにずれるかもしれません。

    ここで注意しなければならないのは、アフターピルを飲んだあとの性行為です。

    いつもの生理の周期をもとに、「今日なら安全」と思って性行為をしてしまうと、排卵日がずれていた場合は妊娠してしまう恐れがあるのです。

    そんなことにならないよう、アフターピルを飲んだあとに性行為をするときにはタイミングに注意するとともに、十分な避妊を心がけてください。

    アフターピルについてよくある質問

    これで、高校生がアフターピルを飲むことについて、知っておくべきことはひと通り説明しました。

    ですが、それ以外にも「知りたいことがある」という人もいるでしょう。

    そこで最後に、アフターピルについてのよくある質問に答えておきましょう。

    避妊が成功しているかはいつ、どうやって確認できる?

    アフターピルを服用すると、早くてその2〜3日後、遅くても2週間後くらいに「消退出血」という出血があります。

    これは生理とは別に子宮内膜がはがれて起こるもので、生理より量も少なく期間も短いのが一般的です。

    この消退出血があれば、避妊が成功している確率は高まりますが、出血がなかったからといって避妊できなかったとは限りません。

    服用後3週間くらいで生理がきて十分な出血量があれば、避妊が成功していると考えられるでしょう。

    正確に確認するには、服用から3週間後にあらためて産婦人科に行き、妊娠していないかどうか調べてもらってください。

    アフターピルを飲んだあとは、どれくらいで次の生理がくる?

    アフターピルを飲んだあと、次の生理がくるまで不安な気持ちが続く人もいるでしょう。

    前の項目でも触れましたが、アフターピルを飲んだあとの生理は、おおむね3週間後くらいに始まることが多いようです。

    ただ、アフターピルを服用することでホルモンバランスが崩れるため、生理もずれることがありますので、3週間ぴったりに生理がなかったとしても妊娠しているとは限りません。

    もし、3週間を10日過ぎても生理がない場合は、妊娠している恐れがありますので、妊娠検査薬や病院で検査をする必要があるでしょう。

    まとめ

    本記事では、高校生がアフターピルを手に入れるさまざまな方法について解説しました。

    では最後にもう一度、記事のポイントを振り返りましょう。

    高校生がアフターピルを手に入れる方法まとめ
    • アフターピルは基本的に親に通知は行かない
    • 親の同意が必要な病院や年齢が制限されている病院がある
    • 医療機関によっては学生証などの提示を求められることもある
    • 高校生が親に知られずアフターピルを入手・服用する方法は以下の3つ
      ・親の同意不要の「産婦人科」で処方してもらう
      ・親の同意不要の「オンライン診療」で処方してもらう
      ・18歳以上であれば、処方箋なしでアフターピルを販売できる「薬局」で購入する
    • 高校生が親の同意を得てアフターピルを入手する方法は以下の3つ
      ・高校生にもアフターピルを処方してくれる産婦人科で処方してもらう
      ・16歳以上であれば、処方箋なしでアフターピルを販売できる薬局で購入する
      ・「オンライン診療」で処方してもらう
    • アフターピルについての基本的な注意点は以下の5つ
      ・アフターピルの避妊効果は100%ではない
      ・国内認可のアフターピルは、性行為後72時間を過ぎると避妊効果が弱まる
      ・通販サイトや個人輸入などでの購入は避ける
      ・吐き気、めまい、頭痛など副作用の恐れがある
      ・排卵が遅れるので、その後の性行為で妊娠する可能性がある

    以上を踏まえて、なるべく早くにアフターピルを服用することが大切です。

    ※本記事の価格は基本的に税込価格で表記しております。
    ※アンケートの調査結果(2024年)
    ※2025年5月時点での情報です。
    ※ピルには日本国薬機法上の医療薬品として認証・承認を得ていない医薬品も含まれます。そのため、万が一施術後に違和感等ございましたら、すぐにクリニックまでご連絡をお願いします。
    ※避妊・美容等目的の場合は自由診療です。
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    医師監修 オンライン ピル
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